Book Book Sendai〜本好きな50人が30冊の本を持ち寄り古本市。総数1,500冊の古本が、仙台の3件の古本屋・カフェ(火星の庭・マゼラン・ストック)にて行われております。11月3日まで。
とてもソソラれるイベント!もちろん193も参加しております。本好き50人にセレクティドゥ。本を出すにあたり、Already自分には必要の無い本を出す訳で…でも本って結構吟味して買う方で…なかなか手放してもよいな〜と思う本が無く…ちょっと友達にも声かけて工面しました。
だから、193の本棚は、かなりジャンルの幅が広く…どうしようも無い状態です(笑)ポップアート系・90年代音楽系・淋派系・茶の湯系etc…まぁ、どれか気になった物がったらどうぞ!期待せずに待ってます。昭和初期の宮沢賢治の英語版はレアかも…400円位に値段付けたかな〜
でも、本は良いですね〜保存性が高いから。選定の時昔の雑誌読み返したんですが、当時の空気感がまるまる詰まってる!95年〜00年代前半の渋谷系を中心としたカルチャー雑誌ヤバかった!売ってもいいや〜と思っいたけど〜やっぱやめよう〜の繰り返しで…なんか全然売る本無いやって感じでした。
そうやってノスタルジルのも良い時間です。いや〜、いま活躍している人達若かったな〜そんな時間に浸りたい人は是非Book book Sendaiに足をお運びくださいませ!
Book Book Sendai http://www.bookbooksendai.com/
開催場所 火星の庭 ・マゼラン ・ストック
※写真はストックさん、193はストックにて参加してます。
写真展「日々色」今回もたくさんの方々に来て頂いております!さて、前回は展示についてちょこっと書いたのですが、今回は写真集についてちょこっと書いて行きます。
193は日々色において「展示写真」「写真集」「スライド×音楽」この3つをクリエイトします。写真集は展示以外の写真も見せたいな〜と思い、第1回目から始めました。
・初期は拡大コピーした写真をクリアファイルへ(1〜2回目)
・その後はより写真集自体のクオリティー(内容や装丁)を上げることに努めてきました。
手作りの写真集としては、前回でもう満足して「もうこれ以上やってもあまり意味を見いだせない」と思い、ちょっと別な角度から写真集と言うものを眺めてみました。
写真集の醍醐味って写真自体にもありますが、ページをめくる事でシーンがガラリと変る事にあると思うんです。勿論、いつも写真集を作るときは意図的に何らかのストーリーが生まれるように仕向けるのですが…今回はそんな事すらコチラのエゴかな〜。作り手と受け手のイメージは良くも悪くも一致はしないし〜。色々時間の無い中考えていたらある意味、どうでも良くなって(笑)結果以下のようなコンセプトにまとまりました。
☆写真集の表紙のコンセプトにはこう記しました。
「2点から見えてくる風景があります。それは互いに影響しあい、小さな世界を創ります。より断片化された写真と写真は、より抽象的な世界を創りあげ、見た人は無意識に関係を補完しようとすることでしょう。この順番も意図的に考えたものではありません。シャッフルする事で幾通りもの世界を見せてくれる…これがこの写真集のコンセプトです。」
実際見ないと、なんのこっちゃ!とお思いになるでしょう!
☆もっと噛み砕いて説明すると…
多分人間は、見開きでみる2枚の写真から勝手に創造性を働かせ、なんらかのストーリーを生み出そうとする事と思います。そしてこの写真集は1枚の写真を折って1ページとしてるので、見開きでは1/2×1/2の関係になります。このより断片化された1/2×1/2の写真は、より抽象的なイメージを作り上げ、受け手はより創造性を発揮させる事に…これは多分無意識で処理されている事と思うので、小難しく考えると言うイメージではなく、ぼんやりと感覚で感じる取る。と言ったニュアンスでしょうか?なので、ペラペラサクサク見てほしいです。見終わった後にひと映画でもみた感じなってくれれば…勿論ゆっくり楽しんでも良いのですが、それは2回目がおすすめです!
そしてこの写真集、最大の”キモ”がココ!
写真はただクリップで止めているだけなのでシャッフルが可能なのです。どういう効果が?→全ての写真をシャッフルする事によって、見開きの写真(1/2×1/2)のカップリングが異なる→つまり、意図しない小さなストーリーが新しく生まれると言う事です。その組み合わせは数えきれません!
と言う感じです。
百聞は一見に如かず!YouTubeに動画アップしたのでご覧あれ!さて11月1日、アップルストア仙台一番町でのスライド用の曲作らなくては!
そして!
※仙台経済新聞さんにて記事になりました!
http://sendai.keizai.biz/headline/328/
そんで最近の193の写真も載った(祝)
http://sendai.keizai.biz/photoflash/142/
写真展「日々色」
準備万端!ではありませんでしたが、第7回目の写真展「日々色」スタートしました>_<!やはり、一つの物にまとめるって時間が掛かります。まぁ、それはいつもの事ですが…そんなこんなですが、無事昨日スタートを切れました。初日からたくさんの方々に足を運んでいただきうれしく思っています。
今回の私193の日々色は?
展示する写真の構想はホント2日前くらいまでまとまってなく…どうしよう(汗)どうしよう(汗)と思いながら、あ〜あれもやらなくちゃならんし〜あぁ〜これもやってなかった!と、いつも以上にテンパっていました…結果、写真(クリックで拡大)の様にまとまりました。
以前は、時間かけてテーマを見つけ出し、それに添ってセレクトしてましたがそれができず、今回は単純に気に入った写真を出力して、レイアウトで何となくまとめた感じです。でも、見慣れて来ると良いかも>_<!と思ったりして…
ここ1年の間に撮った写真からセレクトしたのですが、よく撮れた写真はなぜか水にまつわるものが多かった!海、水面、雨、魚?左の大きな写真(上)は、今年GW明けの深沼海岸(宮城県)。(下)は公園の噴水に反射する水面…やっぱ自分は光や空気感が好きなんだな〜と再確認。
なぜかと言うと…
展示写真の半分以上を「デジタルズーム」をバリバリ使っている。多分普通の人は使いたくない機能だと思うんです。自分の場合は逆ですね。こっちの方が鮮明な写真より好き…ちょっと映画のフィルムっぽい。
まぁ、使っているカメラのスペックが低いからと言う一面もあるんですがね。いろんな兼ね合いで…性格的に良いと思った商品は使い倒すタイプなので、このカメラでもう少し楽しもう。じつは、展示写真よりも完成度が高いのが、今回も作った手作り写真集!これついてはまた後日ブログ書きます。
Flickrでmooを頼んだんですが、初日には間に合わなかった!届き次第、お持ち帰り用の「mini card」設置します!mooさん至急>_<!
写真展の様子は「日々色 on the web」で閲覧可能です。トップページの写真をクリッククリック!
http://lifesketch.jp/hibi/
いつも開催している写真展「日々色」のお知らせです。最近おかげさまで小忙しく生活しておりますが、そんな中でも今年も写真展「日々色」を開催いたします。写真展「日々色’08」です。
今回はメンバー水野氏の仕事が忙しく参戦は難しい…との事で、大内氏と私、田中舘(193)の二人展になります。それに伴い、いつも同じフォーマットで通してきたDMのデザインも変えざるを得なくなり…こんな感じになりました。いかがでしょう?
さて、今回の展示ですが…開催日間近ですがまだ構想中…ぼんやりとはあるんですが、取りあえず写真選定しなくては!でも、いつも通り写真集は作りますので楽しみにしていてください。前回までがキレイに作るが自分なりのテーマだったんですが、今回の表現はチョイとポップになる予定です。写真の内容がポップになるのでは無く。写真集の表現をポップに!いま出力作業中です(笑)
☆日々色のサイトはこちら…http://www.lifesketch.jp/hibi/
展示が始まりましたら、トップページにで展示の雰囲気を閲覧できるようにしますので…お楽しみに >_<!
そう、もう今回でなんと7回目になるんですよね〜。毎回沢山の人に足を運んで頂いております。こんなに続いているのは本当に皆様のお陰です。ありがとうございます。
展示:カフェ モンサンルー
会期:10月19日〜10月30日
時間:12:00-19:00
定休:土曜日(会期中は10/25日がお休み)
電話:022-264-3611
住所:〒980-0011 仙台市青葉区上杉2-3-42-カーサ上杉1F
スライド:アップルストア仙台一番町店
日にち:11月1日(土曜日)
時間:15:00〜16:00
住所:〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町 3-10-24
電話:022-722-3001
URL:http://www.apple.com/jp/retail/sendaiichibancho/
*DMは仙台市内のカフェを中心に置かせて頂いております。
仙台にまた一つ面白い動きがあります。クリエイティブ関連都市型フェスティバル「FesLab 」がそれです。
仙台市クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム(SC3) のコンテンツ産業育成プロジェクトの一つとして活動しております。取りあえず「FesLab」の自己紹介から…
「FesLab」とは…
仙台市における、クリエイティブ関連都市型フェスティバル実現を目的とした国内外の先行事例の調査を実施。 その調査結果をもとに、仙台が国際的な創造都市としてのブランドイメージを獲得するためのイベント像を提案する。既存のフェスで一番近い形なのが、オーストリアのリンツで行われている「ARS ELECTRONICA 」やバルセロナの「sonar 」ですかね。
現状の具体的な内容は、デザイン、アート、エレクトロミュージック、技術系のシンポジウムをメインに置き、それをフェスとした大きな枠組みでまとめると言った感じです。フェスのお祭り的要素は勿論ですが、それだけではなく大学やメーカー等とも連携を結び新しい技術の発表や、ビジョンを提示する内容にしていきたいと思っています。
音楽はそれらと親和性の高いエレクトロミュージック(+アコースティクも?)、クラブミュージックなどを想定。現在諸々ピックアップ中ですが…「FesLab」に関してはこの「Life Sketch Square Blog」でも随時報告していきたいと思います。私、193もこのメンバーで活動しております。取りあえずサイト作りからスタートしまいた。(最近の仕事)http://feslab.net/
この企画は本当に実現、成功させたいと思っています。力の限りがんばります!と、珍しく息巻いて…
前回の鬼太郎展@石ノ森萬画館の帰りに、一度行ってみたかった松島のカフェ ロワン(cafe Loin) を訪れました。
カフェ ロワンは高台にあり、テラスからは日本三景松島を一望できます。当日、天気はあいにくの曇り/小雨…天気の良い日は格別に良い眺めでしょう!テラス下には、小さなお庭もあるので気分転換もはかれます。子供連れでいっても楽しそう。
白を基調とした店内。センスの良いこなれた家具、観葉植物、本・雑誌…シンプルだからこそ飽きがこなく、とても落ち着いた空間に仕上がっています。社交辞令ではなく、何時間いても良い空間でした。(3時間くらいあっという間に過ぎていました)フード、スウィーツもおいしかったです。トマトのパスタ(ベーコンとオリーブ)を食べたのですが、茹で、味のまとまりが良く刺激になりました(個人的に!)食後は、ガトーショコラとブレンドで締めました(多分2時間ぐらいかけて…笑)とてもステキな時間を過ごせました。ありがとう!
*初めて訪れる方へ、ワンポイントアドバイス!
カフェ ロワンは、高台にあるためJR松島海岸駅から「車3分」「徒歩20分」となっております。駅からはタクシーの利用をおすすめします。(初乗り料金で行けます)帰りはゆっくり歩いて下っても良いかな〜ゆっくり歩いて約15分くらいで駅に到着します。
場所はコチラから
かなりご無沙汰してました。前エントリーよりもう一ヶ月が過ぎようとしてます。まずい!前置きはこのくらいにして、先日、石巻にある石ノ森萬画館 に行ってきました。同所は漫画家、石ノ森章太郎 の博物館。ちなみに、石ノ森さんは「世界一多作な漫画家」としてギネスに登録されているみたいです。「仮面ライダー」、「戦隊もの」のヒーローシリーズやドラマでお馴染みの「HOTEL」など幅広すぎ>_<!
それもさておき、今回のメインは特別展「ゲゲゲの鬼太郎と妖怪(なかま)たち展」です。鬼太郎にはやはり惹かれます。個人的には数年に1度のインターバルで鬼太郎ブームが来ます。その度に漫画を読んだり、最近ではYou Tubeで鑑賞したりしてます。
妖怪はまぁ、実在するかどうかは二の次にし、日本人の感性が作り上げてきた世界なのでしょう。万物に神が宿り、大切にしないとバチが当たる!神道をルーツにしたこうした概念は仏教よりすんなり入ってくるのではないでしょうか?水木さんはそんな伝説や伝承を「のんのんばあ 」から聞かされ、妖怪に興味が芽生えていったようです。
当展示には、名前の通り「妖怪の仲間たち」が沢山いました。妖怪ごとに「遭遇度」「不気味度」などあり面白かったです。それと詳細なプロフィール。鬼太郎は結婚しているみたいです。南の島のサリーさん?水木氏自身が、戦争終結直後、南の島で一生暮らそうとおもったことがあったみたいなので、この経験が影響してるのか?
ゲゲゲの鬼太郎は今までその土地で語り次がれてきた、伝説や言い伝えを現代に残す役割も大きく担っていると思います。民俗学ですね!時代が変わってもテレビ等で何度も復活する事は良い事だと思います。
先週の日曜日(8月24日)せんだいメディアテークで行われた、中村ハルコ写真集 出版記念イベント「光の音」に行ってきました。中村ハルコさんは仙台を拠点にしていた写真家です。「〜していた」と言う表記は2005年、42歳の若さで亡くなられたからです。
私が初めてハルコさんの写真を見たのは、2005年位だから…もうそのころには亡くなられていたのですね。第一印象はとても良かった。引きつける魅力があった。パッと見てオッと!と感じさせることができる物はとても感覚的で偽りがないと思う。ハルコさんの写真を初めて見たときもそれを体感しました。
smt(せんだいメディアテーク)1Fオープンスクエアには約40枚(カラー/白黒)くらいの写真が展示されていました。見慣れた写真、初めて見る写真と…やっぱりハルコさんの写真は好きと再確認…動的な写真も静的な写真も、光を撮らえるセンスが良いのかな〜。この辺もっと見習いたい(笑)
当日は写真集「光の音-pure and simple」の発表会+ダニエルさん(http://daniel-coughlin.jp/top.html )のミニコンサートもありました。野山を駆けまわる様な軽快なアコースティックギター…とても心地よかったです。あのくらいギター引けたら、楽しくて仕方が無いんだろうな〜と思いつつ…バックに映し出されるハルコさんの写真と共に堪能。
アラーキー曰く「重厚でクラッシック、まさにフォルトサックスとも言えるような写真の原点がここにある。」この表現はハルコさんとてもよく形容していると思います。
中村ハルコさん写真画像検索
夏は暑いです。でも仙台の今年の暑さは”まぁまぁ”ってとこでしょうか?日中は暑いですが夜になるとちょうど良いです(現在)でも油断は禁物!ジュースやアイスばっかり食べていると夏バテしてしまいます。その点ビールは栄養があって良いような気もしますが…ビールも良いですが、スッパイもの食べて乗り切りましょう!
そんな夏中にオススメの調味料があります。これがあるととても重宝します。しかも超簡単に作れてしまう。それは「コンブ酢」です。コンブと唐辛子を瓶にいれてお酢入れて、冷蔵庫に入れておくだけ!1週間もするとコンブの味が程よくしみ出した、まろやかなで上品なお酢が出来上がります。
使い方は多様!炒め物に入れても良いし、煮物に入れてもGOOD!餃子のタレの酢に使いのも良いですね。お酢は上品な甘味になるので是非うまく使いこなしたい調味料です。料理の「さ・し・す・せ・そ」で言うと3番目です。
「西日とコンブ酢」夏の日2008。
今夏、旅をするご予定の方!いたらこの一冊をおススメします。なんとも良い内容です。ブルータス 2008 8/15 「chill out」〜心を鎮める旅、本、音楽〜
チルアウトと旅
僕はあまり自分から旅をする方じゃないんですが、時々友達に誘われたりして旅をします。チルな場所へ行くものですが、旅をする事自体がチルアウト的な感じを覚えます。家に帰って余韻に浸る、ここが一番のチルかな?昔からよく行った岩手宮古の「浄土ヶ浜 」が載っていました。ここ最高に水がキレイなんです。水温は他に比べて若干低かったと思いました。
チルアウトと本
僕はあまり本を読まないんですが(最近は比較的読んでるか?)、物語に入り込む事がチルなんでしょうね〜。読み終えて本を閉じたときの瞬間。とても心が鎮まります。これも頭の中で旅をする。そんな感覚なんでしょうね。
チルアウトと音楽。
やっぱり僕にとって一番身近な存在が音楽です。この時期になるとアンビエントにハマりにハマってしまいます。
チルアウトな体感に必要な要素は五感に響く刺激でしょう。激しい振動ではなく、波長に寄り添う振動。やっぱり自然界のループする振動(音)にかなうものは無い。波音、川のせせらぎ、虫の音、カエルの鳴き声、陳腐と思いつつ曲を作るときに使ってしまいます。
チルアウトな体感を得るために適した季節なのでしょうか?開放的になって→体動かして→疲れてまったりしたい→チルアウト…な流れ?ま、個人的に最高のチルアウトなシチュエーション言えば…「真夏、夕方、縁側、ビール、トマト、ヒグラシの声in実家」なんですが…
それにしても雑誌が増える昨今。ま、良い事だ。