ブルータス 8/15 chill out
今夏、旅をするご予定の方!いたらこの一冊をおススメします。なんとも良い内容です。ブルータス 2008 8/15 「chill out」〜心を鎮める旅、本、音楽〜
チルアウトと旅
僕はあまり自分から旅をする方じゃないんですが、時々友達に誘われたりして旅をします。チルな場所へ行くものですが、旅をする事自体がチルアウト的な感じを覚えます。家に帰って余韻に浸る、ここが一番のチルかな?昔からよく行った岩手宮古の「浄土ヶ浜」が載っていました。ここ最高に水がキレイなんです。水温は他に比べて若干低かったと思いました。
チルアウトと本
僕はあまり本を読まないんですが(最近は比較的読んでるか?)、物語に入り込む事がチルなんでしょうね〜。読み終えて本を閉じたときの瞬間。とても心が鎮まります。これも頭の中で旅をする。そんな感覚なんでしょうね。
チルアウトと音楽。
やっぱり僕にとって一番身近な存在が音楽です。この時期になるとアンビエントにハマりにハマってしまいます。
チルアウトな体感に必要な要素は五感に響く刺激でしょう。激しい振動ではなく、波長に寄り添う振動。やっぱり自然界のループする振動(音)にかなうものは無い。波音、川のせせらぎ、虫の音、カエルの鳴き声、陳腐と思いつつ曲を作るときに使ってしまいます。
チルアウトな体感を得るために適した季節なのでしょうか?開放的になって→体動かして→疲れてまったりしたい→チルアウト…な流れ?ま、個人的に最高のチルアウトなシチュエーション言えば…「真夏、夕方、縁側、ビール、トマト、ヒグラシの声in実家」なんですが…
それにしても雑誌が増える昨今。ま、良い事だ。
最初のコメントをどうぞ!
こちらへ遊びに来るのが遅くなってしまいました。。。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
コムフォートのカタヤマックです。
そのままのハンドルネームで書くと、
こちらにご迷惑(スパム)をかけてしまうので、
あえてカタカナで書いてます。。。ご了承くださいませ。
なんか堅苦しくなっちゃいましたが、
チルアウトなシチュエーションに反応!
ボクの場合は
「夏の終わりを感じる風、誰もいない昼下がり、濃いめのアイスコーヒー、たばこの煙、子どもの頃に良く遊んだ丘の上」
となんか個人的過ぎて、よくわかんない設定になってしまいました。ポリポリ。
カメラマンさんでもあり、デザイナーさんでもあり、ミュージシャンでもいけるなんてスバラシイですね! その多彩な才能に嫉妬しちゃいます。いいなぁ。ボクはフォント職人だけなんで。あ〜音楽の才能があったらなぁ。193さんのようにようつべにうpするのに。
それにしても音楽の趣味が193さんとかぶっててうれしかったです。チルアウトの定義が良くわかってないのですが、気になる人が、似たような音楽でチルアウトしてると思うとウレシイものですね!
カタヤマックさん。コメントありがとうございます。
多分、コメント投稿するときエラーになったり…と思います。すみません。
沢山ほめてくれてありがとうございます。
基本的に好き勝手やっている状態です。全てにおいて勉強中なんです。
専門的なことを習った経験がない(学校などで)ので、いつも現場で恥ずかしい思いをしつつ、がんばってます。
全てにおいてまだまだですよ〜
カタヤマックさんの”フォント職人”と言いきれる潔さ、カッコイイです。
確かに良いフォント創っていますから、納得ですよ!
僕も5年前くらいにフォント作り興味あって、やろうかと思ったんですが、当時ソフトが高!と思ってやめました。
今では、
http://fontstruct.fontshop.com/
と言う良いサービスありますね。時間があったらトライします!(宣言)
最近チルアウトって何?って聞かれたりします。なぜだろう?
いつもこんなように答えてます…
「肉体と精神が安らぐ状態の事。音楽はその要素の1つかな〜。」
最近はそんな事思っています。
聞いている音楽が合うと、必ずフィーリングも合いますね。
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