ライフスケッチスクエア リニューアル

Category Archive: Life / Thinking

山と共に生きる「バッタリー村」へ

先週末(7月2〜3日)、岩手の県北、久慈市(旧山形村)にあるバッタリー村へ行ってきました。仙台から約300kmの車の旅!これは、モノづくりのコミュニティー「nanica」の旅企画「dococa」の第1回目として行われました。

バッタリー村とは?

その前に「バッタリー」とは何か?ですよね〜「バッタリー」とは水車を動力とし米・脱穀などを精米・製粉する木組みの装置。バッタンバッタンという音から「バッタリー」と言う名前がついたようです。そのバッタリーを村長の木藤古(きとうご)さんが復活させ、冠した村。山の生活をガチで体験できる宿泊施設。食事ももちろん自炊、ケータイの電波は入らない!観光地の類ではありません。私たちのような山の生活を楽しむ一般の宿泊客もおりますが、小学校の野外体験〜大学の研修まで幅広い方面で利用されてます。

憲章が素晴らしい!

昭和60年に高らかに唱えられた憲章がステキ!「この村は与えられた自然を生かし/この村に住むことに埃をもつ/一人一芸何かをつくり/都会の後を追い求めず/独自の生活文化を伝統の中から想像し/集落の共同生活と和の精神で/生活を高めようとする村である」今となってはシックリくる内容ですが、バブル絶頂期にこれを掲げ25年継続しているのだから脱帽。ポット出の”スローライフ系”ではない!自然とガチ勝負です。

山の生活の全てがある

バッタリー村に到着後すぐに周辺を散策。まず山の生活に欠かせない炭を作る「炭焼き釜」の見学。ここでは炭焼き技術の伝承を図りつつ、環境素材として多用途利用の素材としての研究もなされています。そしてメインの宿泊施設の「創作館」へ…訳あって今回はココに泊まれなくなりましたが見学だけでも〜老朽化が進みこのままでは朽ち果てる運命だった茅葺き(かやぶき)の家を改修し、なんとも癒される趣の宿泊施設に…囲炉裏を真ん中に、土間の台所、縁側と先人の知が詰まった居住スペース。基本コレですよ。離れには五右衛門風呂。無条件チルアウトや〜。

楽しい夕食タイム!

施設探索、ちょっとした入村式をしたあと、この旅の楽しみ炭火BBQの準備!良質の炭火を贅沢に使って、地のモノを食らう(>_<;)最高の贅沢です。途中、道の駅で買ったきた地場の野菜、蔵元から買ってきた地酒「南部美人」、そしてオーダーしていた名産「短角牛」もそろった!シメのうどんも粉からの手作りです。食べるだけが楽しみじゃない!作ることも同じくらい楽しい(キッチンドランカーの場合特に!)。そんなこんな、でもBBQなので食材を切るくらいですがね〜 うどんはコシを出すために踏み踏み15分。これは疲れたが、美味しいビールのためならエンリャコリャ(‘-‘*)♪

交流がバッタリー村での一番の醍醐味!

夜も深まり、ビールや地酒「南部美人」も良い感じに回ってきたタイミングで村長の木藤古さんが合流。ここから濃い時間がスタートです。実は木藤古さん昔は今の山暮らしを否定し、そんな暮らしはもう時代遅れだ!というような仕事をしていたそうです。しかし父の炭焼きを勉強しに若者や大学の先生が訪ねて来るようになり「これからは炭の時代だ!」と言われ、たくさんの矛盾の中で色々考えられたそうです。そして今までの自然の暮らしを再び見つめ直し、埃として…迂余曲折(皮切りに短角牛を出荷したり…)あり、意を決して「バッタリー村」を開村したそうです。コチラからもこういう仕事や活動をしていると情報交換して夜はふけていきました。

村長の行動力!

齢80を数える村長ですが、その行動力、好奇心がハンパない。気になった事や人を見つけると居ても立ってもいられない!どうにかしてコンタクトをとり実際に会って話しをする。そして刺激をもらい次の行動をとる。普通ならいわゆる”隠居”で人と接するもの億劫がる年だと思うのですが、ミジンも感じない。とにかく、人と話をして情報や考え方の「Give And Take」、交流が好きなんだな〜と感じました。だから、リピーターが絶えない。人柄なんでしょうね〜

朝を迎え〜

ほどよいアルコールで熟睡し快調な朝!五右衛門風呂を堪能し、次の目的地「盛岡」に足を向けました〜ありがとうバッタリー村!

まとめ -自然しかない、それで十分-

まず、ケータイの電波が入らない事が素晴らしい。もちろんネット関連も皆無。今の時代この環境はとても価値のある事だと思った。だから会話が・交流が生まれる。考えるとちょっと前までは皆こんな生活をしていたのだから不思議。そして、夜は圧倒的な暗闇。道路沿いに街灯あるものの闇闇闇+不思議な声で泣く鳥。この環境じゃ妖怪話や神話も納得できます。そして音楽も一応持って行ったのですが、無くていい。アトランダムに聞こえてくる小鳥さえずり、風でなびく木々の音。全てがミュージックに聞こえました。簡単な弦楽器があればそれで満たされる〜。

       

For座Rest 2010、楽しんできました!

もう2週間まえか!もうちょいブログのペースあげなくては>_<! そんな中、6月26日(土)〜27日(日)に福島市あづま運動公園内民家園“広瀬座”で行われてた「For座Rest 2010」に行ってきました。僕たちは6月26日(土)、オオトリは八代亜紀!に参加。レヴューお楽しみアレ(‘-‘*)♪

For座Restとは?

福島市あづま運動公園内民家園を会場に行われる音楽フェスティバル。規模は小さいものの毎回個性豊かなラインナップにワクワク。「広瀬座」でのライブだけではなく、園内の古民家にカフェや手作りにこだわった雑貨屋さん、パン屋さん、ものづくりワークショップetc…福島を中心として活動している人やお店とコミュニケーションを気軽に図れるイベント。2009年は広瀬座の補修工事のため開催されず、今年は2年ぶりのFor座Rest。「For座Rest=森に座る」そう、広瀬座には座布団持参で座って鑑賞!がお決まりのスタイルです。

BLACK BOTTOM BRASS BAND

通称「BBBB」、For座Restを語る上で外せないバンド、初年度からステージ、園内を良い感じにあたためてくれてます。緩やかなグルーヴで暑ささえも巻き込み…皆のテンションを↑ 欠かせない7人組。

曽我部恵一ランデブーバンド

フェス歩けば曽我部さんにあたる…そんな感じの曽我部恵一ランデブーバンド。たくさんの名曲をランデブーver.で演ってくれました。♪「あじさい」、♪「テレフォンラブ」、♪「ラブシック」、♪「魔法(リハーサル)」などなどセットリスト忘れてしまった(゚д゚) とにかく新旧おりまぜてシンプルに歌い上げるランデブーバンド。アラバキのサニーディとはまた一味変わった曽我部さんでした。

中納良恵GROUP(EGO-WRAPPIN’)

コチラもアラバキ組のヨッちゃん!ソロの「ソレイユ」を中心とした内容。パーカッションにあの!ASA-CHANGが登場!さまざまな鳴り物を操る動きがキュート。でもしっかり雰囲気だしているんだよね〜やはり職人だこの人。ASA-CHANG話はここまでにして、よっちゃん!彼女の声は人を元気にする力があるね。また元気もらった〜一生懸命歌っている姿がまたキュート!汗だくで熱いステージありがとうです。ポップな♪「パステル」、♪「ソレイユ」も良かったが…最後に演ってくれたエゴの名曲♪「色彩のブルース」〜 もう最高で…超アコースティック、ヒシヒシと堪能しました。自然と一体になったステージ。ASA-CHANGの間合いも最高だったよ〜ほんと。

八代亜紀

そして、オオトリの八代さん。歌唱力は言うまでもなく抜群!あまり声を張り上げなくてもあの節が出るとは、このへんは流石ですよ。キャリアーが違う!デビューしたての頃福島のキャバレーで歌ったことや、昔の詩は今と違って深い…とかそんなMCを挟みつつ…(日本語の良さを感じたな〜)トータル、新譜も含めて10曲は歌ってくれました。もちろん「雨の慕情」、「舟歌」は最後にBBBBのセッション!シミジミさは控え目でしたが、もうてんこ盛りのパフォーマンス!八代さん、サービス精神旺盛で楽しかった〜

そんなこんなのFor座Rest 2010、今年も楽しませて頂きました。今年はご年配のお客さんも多かったな。いろんな年代が楽しめるって最高なフェスじゃないか(‘-‘*)♪
来年も期待してます〜!

       

杜の逸品、集めました。「杜印良品」スタート!

この「杜印良品」企画のお話を初めて聞いてから約1年。試行錯誤を重ねようやく4月にオープンすることができました。ちょっと遅れましたが…ご報告!

杜印良品について

仙台・宮城には優れた家具や小物、衣料、手工芸品などのプロダクトがあります。まだ全国に広くは知られていないかもしれない、そんな「杜の逸品」をウェブサイトで一堂に紹介し、販売のお手伝いを行い、県内外での展示を行っていくプロジェクト、それが「杜印良品」です。その最大の目的は、仙台の「ものづくり」に携わる、特に若手のクリエイターや新進気鋭のメーカーを支援すること。新たなプロダクトの発信源としての仙台・宮城を広くPRし、「仙台でものづくりをすること」がクリエイターにとって一つのステイタスになるような、そんな状況が生まれたら素敵だと私たちは考えています。

商品の背景を知ってもらいた

世の中に商品として売られているモノ全て背景があります。背景、いわば仕事です。「良い仕事=良い商品」これはそのとおり。しかしこの「良い仕事」がどこに向かってのことなのか重要です。大きく分けて2つあると思います。「企業の営利をメインに追求したよい仕事の商品」「使う人やモノの成り立ち(伝統)を尊重した良い仕事の商品」。モチロンどちらも必要です。しかし、どうしても前者の方がアピールがうまかったり、なかなか後者の良さが表面化してこない…「杜印良品」は後者に脚光が浴びる機会を少しでも増やし、しっかりとその背景・仕事を伝えていく事を大切にしております。プラス購入もできる(‘-‘*)♪

こんな商品を取り上げていきたい!

商品はある日突然できるわけではありません。長い年月をかけて培ってきた「伝統・風土」、そこに新しい技術・生活環境、作り手の個性・感性などの「現状」が複雑の絡み合い良い商品ができる。そこで受け入れられたモノが新しい伝統になって行く…杜印はその伝統の新しい芽を伝える役目も担っているのかな?と思ったりしてます(大げさですが…笑)。でも、そのくらいの意気込みで進めていくつもりです。更新のスピードはそんなに早くは無いですが…ゆっくり、でも確実に続けていければとメンバー共々思ってます。ライフワークとしてね!

いろんなメディアに掲載されて嬉しいです

・産経新聞宮城 http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/miyagi/100521/…
・仙台経済新聞 http://sendai.keizai.biz/headline/674/
・Yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000042-minkei-l04
・designwork http://designwork-s.com/article/148812548.html

杜印良品(Mori-brand)

       

dachas010「デザイン+○○力」に参加いたします。

黄金週間明け平日の真ん中5月12日(水)、アップルストア仙台一番町店にて「デザイン+〇〇力」をテーマにチョイとお話させていただきます。ご安心ください僕一人ではございません(‘-‘*)♪ 映像作家の村上幸司(cloud village)、ショップ経営の庄司みゆき(awesome! creators shop)とともに出演いたします。当イベントは私も参加しているウェブ系の勉強会”dacahs”のなかで行われます。

dachas(ダッチャス)とは?

dachasは「development and challenge sendai」の略、「ダッチャス」と読む。「CSS Nite in SENDAI」から派生した勉強会の名称で、「展開と挑戦を仙台から」をテーマに小さな勉強会から始めていきます。CSS Nite in SENDAI実行委員会のメンバーがモデレーターを務めながら開催していきます。(引用:dachasについて

今回はあまりウェブには触れません…?

「CSS Nite」「dachas」と聞くとウェブ系の内容か〜?とお思いになるでしょう…でも今回は恐らくウェブには触れません。三人おのおののフィールドにおけるデザイン+アルファについて、事例紹介、制作プロセス、コンセプト構築など…普段の制作における”頭の中”をプレゼンテーションする内容になります。ので…さまざま分野の方にお越しいただけると幸いです。

具体的に見どころはどこ?

今回の内容はどちらかというと、トレンドやテクニックなどの流行りものではなく…アイデアの発想や展開についてお話になります(私個人的には)。これはさまざまなケースに応用できる部分だと思います。企画飛躍のタネ。グラフィック(平面)でもちょっと発展させて〇〇に…ウェブでもちょっと発展させて〇〇に…ちょっと角度変えて見せる。などなど…

さて、私の〇〇力ですが、何力にするかは現在熟考中。当日までにまとめます>_<!
懇親会もありますので、こちらもどうぞ!お申し込みはコチラより

*ちなみに写真左より…私こと田中舘一久(193)→庄司みゆきさん→村上幸司さんです。

       

2010年 仙台東照宮の桜の旅

近所に東照宮と言う神社があります。ここは桜まつりがあるくらい、街中では桜の名所。去年もちょっと記事にしたのですが、こんどは本格的にがんばりました。お楽しみください〜

国指定重要文化財 仙台東照宮

伊達忠宗の願い出により、慶安2年(1649年)8月から工事をはじめ、承応3年(1654年)3月に完成した。以来伊達家の守護神として祀られ、仙台藩の手厚い保護を受けた。明治になって一時荒廃したが、氏子の力添えで再興した。明治12年(1879年)に郷社になった。大正5年(1916年)に県社になった。(出典 Wikipedia) 詳細はコチラ

日本で「花=桜」になったイキサツ

歴史的なつながりでウンチクを一つ(先日のテレビを回想)。中央集権的な律令政治で長期にわたり治安が安定して平安時代。それまで中国から輸入していた文化も日本独自の文化「国風文化」が花開いた。中国文化で「花」と言ったら「梅」。貴族が庭に植える花を日本に自生する桜にチェンジしたところ評判になり一気に広がった!花の代名詞が変わったこの瞬間に、日本文化のスタートがある。
季節観、二十四節・七十二候、1週間にも満たない小さな季節の移ろいを歌にして、今日に伝わっているなんて日本人的でステキ。平和だといろんな文化が発展して楽しい。日本人特有の美的センスが磨かれた時期でした。平和な現在もそう言えよう。

関連ですが原研哉さんの「色」についてのお話が面白かったです。
5/8 原 研哉 デザイン特講 l DESIGN CHANNEL

では、仙台東照宮の桜をお楽しみください。

       

smtスタジオレクチャー「なんのための仕事?」に参加しました

smtスタジオ・レクチャー

先日(2010年3月20〜21日)で行われたsmtスタジオ・レクチャー「なんのための仕事?」に参加してきました。両日でトータル8時間、タフな内容にココロもアタマもカラダもオーバー気味〜。でも、実に有意義な時間を過ごせました。そのレポ&備忘録に…だから断片的。

西村佳哲さんのプレゼンテーション

「デザインが良くても…で?と返してしまう。どこかデザインにたいして冷めた気持ちがある(チラシのネームより)」そんな問いかけからスタートしたsmtスタジオレクチャー「なんのための仕事?」。経済活動のなかのデザインって、モノを必要以上に良く見せたり、新しく見せたりと付加価値をつける事…「最近、美味しそうなラーメン屋さんがたくさんできてきたけど、期待してたほどの味ではなかった…」極論、それほど”良くない”モノもデザインのチカラによってアタカも良いモノと見せてしまう。「ま、こんなもんでしょ。」そしてみんなその感覚にマヒしている。シラケのループ…そんなデザインを生み出さなきゃならないデザイナーの仕事に対して、「デザインに対してどこか冷めた気持ちが…」そんな閉塞感の中「エフスタイルのやり方はいいな〜」

「エフスタイルの場合」

エフスタイルの試みは、生産者と消費者を大切にして心から良い商品をプロデュースする。経済面だけではなく、心の面も良い落とし所を探っていくスタイル。それはちょうど「エフスタイル」という名前と一緒だと思った。エフスタイルの「F」は鉛筆の「F」。「H」と「HB」の間にひっそりとある不思議なポジショニング。「HB」みたいにメジャーではないけどひっそりと頑張る「F」。「H」のように硬すぎず、柔らかすぎない芯を貫く感じが「エフスタイル」。良い職人がいて→良いモノができる。このループをエフスタイルが一押しも二押しもしている。ここ最近、いろんな分野でこのようなループをたくさん見かける。とても良いことだと思う。

私がF/styleの事を初めて知ったのは、2007年の福島の古民家群(あづま総合運動公園)で開催された音楽フェスの「For座Rest」にて。定番の「ロンド・キャットマット」とミシンで製本されたカタログ。なんかいいなと思ったのが第一印象でした。ただいま「Work of F/style」がスペースenさんにて開催中です。2010年3月31日〜4月10日(土)、行ってみます!
エフスタイルのサイトはこちらより…

神崎恵美子さん OPUSデザイン

大阪のデザイン会社「OPUS」のデザインスクールと地域とのデザインを介した連携の事例について。大阪と言って真っ先に思い浮かべるのは「お笑い」「食い倒れ」などなど、でもクリエイティブな分野ももちろん活気があるが、でも認知度が今ひとつ…と言う悩みを大阪市から相談された。その回答として作られた冊子「osaka field trip」や、少人数生のデザインスクールのお話。
デザインスクールは少人数制(10人以内/1年)で構成されている。デザインを教えているが、皆がデザイナーになる、いやデザインの感覚を身につけてさまざまな分野で活躍してい欲しいという言葉が印象的だった。確かにデザインって根本的に考える事から始まるから何にでも当てはめる事ができる。
冊子「osaka field trip」の作りが素晴らしく素晴らしい!本好きにはタマラないエディトリアルデザイン!文章も写真も構成もヤバイっす!次の1ページをひらくのがワクワクする感じ。NADiff bis(メディアテーク1F)でも購入可能なのでぜひ!なんとこのクオリティーで300円(゚д゚)!
実は去年、大阪のgrafに行ったときに「OPUS」デザインのDMを持ってかえってきてた!そこからブログも見ていたのでとても親近感がありました!
冊子「osaka field trip」販売ページ
OPUS デザイン →OPUS DESIGN SCHOOL

本江正茂さん 東北大学准教授(都市・建築デザイン)

学生が主体となって毎年メディアテークで行われている「せんだいデザインリーグ」、卸町のTRUNKのお話をかけ足で…これまでの小さなデザインの話から、建築・都市とスケールが大きくなった!中国のかけ足スライドも面白かった。ほっと一息時間。

「ワールド・カフェ」と言うディスカッションスタイル

西村佳哲(働き方研究家)さんをコーディネーターとし、五十嵐恵美+星野若菜(F/style)、神崎恵美子(OPUSデザイン)、本江正茂(東北大学 都市・建築デザイン)それぞれのデザイン観のプレゼンを聞き、それについてリーダーを核とする小グループ(3人)に分かれてディスカッションを5分〜15分、メンバーシャッフルこれを数回繰り返す。最後にはじめのメンバーに戻り終了。
このグループワークは「ワールド・カフェ」と言われる手法で、類似の形態としてワークショップが挙げられます。一般的にワークショップはリーダーが1人、人数が増えると内容が伝わりにくくなったりするため参加制限を設けるケースが多いのですが、ワールド・カフェの場合は人数が増えても大丈夫!はじめは戸惑いましたが、一度話し出すと結構止まらない。小グループと言う事で発言の一歩のハードルが低いのが良いみたいですね。
コレがとてもタフ!最中はアドレナリンが出る感じで没頭して時間の経過が早いのですが、帰宅後ぐったりでした。
ワールドカフェについて

なにはともあれ、充実した2日間でした。この内容は近々公式サイトでも見られます!ご期待アレ!
スタジオ・レクチャー

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飛びだすビルド!のワークショップ×芸術銀河

おとといからスタートした「芸術銀河×飛びだすビルド!のワークショップ」へ行ってきました!平日ですが初日と言う事もあってたくさんの来場者で賑わっていました!前回の記事の展示会場「ビルドフルーガス」と宮城県県民文化創造の祭典「芸術銀河」とのコラボワークショップ「飛びだすビルド!」の活動紹介の展示です。

「飛びだすビルド!のワークショップ」とは?

創造的に発想することや挑戦することを「楽しい」と感じられる若者たちの育成、発想豊かな人々(=アーティスト)と交流し、創造力を刺激し合い柔軟性を養う情操教育を目的とし、アーティスト講師が”出張”することで、普段の空間でも創造的思考や時間を体験することができることが体験できるワークショップ。

なんと!日替わりワークショップ!

会場には2007年から現在(2010年3月)に至るまで約50回の写真、スライド、実際に創作した作品などが展示され、「飛びだすビルド!」の軌跡が紹介されています。そして、素晴らしいことに期間中、毎日日替わりで体験型ワークショップが開催されてます!行けば必ず何かできるって素晴らし!展示だけではなく、実際に体験できる活動紹介展ってなかなかないですよね!
私も初日(3/26 金)のワークショップ「ぽんぽん夢を飛ばそう」に参加!願いごとを描いた紙を折って、息を吹き入れると紙ふうせんの小鳥が生まれる!親子で一緒に願いごとを書いて…一緒の作業っていいですね!意外と日常ではできないかも…ぜひこの機会をご利用ください。

展示内装にカンゲキ>_<!

この展示はすべて「飛びだすビルド!」のメンバーが手がけているのですが、今回特筆は展示内装がゲキ素晴らしい!「おうちでアート」がコンセプトでなんと会場内に”おうち”を再現?してやられたり(゚д゚)。しかもポップでキュートでファンクでパンクでちょいサイケで、会場に入るやいなやワクワク感で満たされます(‘-‘*)♪
これってアートのチカラですね〜今回の展示内装プロデュースは新メンバーの「アスカオリ」the unit!しょっぱなから完成度の高い仕事で脱帽(ノ゚ο゚)ノ

これまでのノウハウが!一冊の本に〜

これらをこなすビルドのメンバーには、写真家、デザイナー、美術家、建築家、詩人、アートインストラクターなどで構成されており、ワークショップ内容も多岐にわたります!そのノウハウをまとめた「おうちでアート」が今春出版されます!親子のコミュニケーション、地域の参加型イベントなどに参考になると思います。コチラも楽しみです!

アートのチカラで何か企画したい!でもどうやって?と志しているいる方、きっと良いヒントがあるはずです。
本展示は、今月いっぱい開催。ぜひ!

       

チャッピー!生後3ヶ月の子犬〜

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お正月に帰省した際に!なんと新しい家族がいました。といっても、子犬ですが…
ずーっと犬が欲しい!と聞いていましたが、良いタイミングでゆずり受けたようです。

名前は”チャッピー”その由来は…

ゼロ年代、オシャレっこなら”グルビ“のチャッピー?と頭に思いうかぶでしょうが…まったくの別もの( ‘o’)b。父曰く、”茶色”で「ピーっ!」と鳴くから名付けたと言ってました(笑)偶然ながらナイスチョイスなネーミング!親しみのある名前で良かった〜

子犬はとにかく動く!

この時期の子犬はとにかく何にでもジャレる!写真を撮ろうともまったく止まってくれません×_×!それがたまらなくカワイイから良いんですが、写真は適当にオートの連射でパチパチ、最終的には捕まえて一緒に雪の上で転がってました。楽しいと寒さを忘れますね。
ちょうどお正月に雪がたくさん降っていて、家の周りの田んぼが良い遊び場に変わってました。ちょっと遠くを見渡すと白鳥の群れがチラホラ…羽を休め食事をしているみたい。ここではいつもの風景です。

さて、みなさんも薄々お気づきかと思いますが…

このチャッピー、生後3か月にしては”ちょい老け顔”と思いませんか?カワイイには違いありません(黒目がちなところが特に!)が、今後が楽しみです。帰省する楽しみがまたひとつ増えた(‘-‘*)♪
それにしても犬って寒さ知らずだと再認識。

       

大阪に行ってきました。

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ちょっと前の事になりますが、大阪にいってきました。以前から大阪行きは決まっていましたが、全然準備もせずに当日なってしまってシマッタ!焦って行ってみたいところチョイス(‘-‘*)♪

☆万博記念公園
今回のメインですね。本物の「太陽の塔」圧巻で感動しました!パワーを感じました。爆発です。先日東京に行った際に太郎美術館に足をはこんでいたので感動もヒトシオ、大阪万博自体も好きなので、この地で行われたのか〜と感慨深かったです。敷地はかなり広く「日本庭園」「大阪日本民芸館」「国立民族学博物館」などの文化施設も有しております。天気の良い日に散歩したり、展示を見たりと…大阪の憩いの広場ですね。行って良かった〜

☆大阪城
ベタですが行ってきました!しかも結構早朝に( ‘o’)b。外堀・内堀そして本丸、これまた広大な敷地。城内にはギャラリーやショップがあり、ちょっと違和感?ま、行ってみて良かったです。てっぺんからのViewは最高でした。

☆D&DEPARTMENT
かねてから行ってみたかった「D&DEPARTMENT」やっとの事でたどりついたのですが…”イベント参加の為お休みします”の張り紙…汗かきかき行ったのに残念!ちゃんと調べれば良かったよ!ホント
(ノ_-。)いつかリベンジ。

☆TRUCK FURNITURE
いつもカタログ眺めては〜の「TRUCK FURNITURE」へ、はじめて実物に触れてきました。値段の価値はあるな!と実感。素材を贅沢にかつセンス良く使ってます。一生物と考えれば高くないかな?と思いました。ソファや椅子も良いんだよな!店内ウロチョロする事40分位。あっという間に時が過ぎました。

☆graf
大阪を拠点に家具・空間・グラフィック・食・イベントなどのクリエイティブ活動しているgraf(グラフ)。奈良美智さんの「AtoZ」なども一緒に展開してましたね。昨年、せんだいメディアテークに代表の服部さんが来た際にgrafの成り立ちを聞きました。ビル丸ごと「graf」で、1Fには展示スペース。2Fはカフェ「fudo」。3〜4Fはショップ、ショールーム。
ショップにはセレクトされた雑貨や民藝。民藝の比率が高くて意外。やっぱ良いものは良いと言う事でしょう。ランチはカフェ「fudo」で頂きました。とても美味しかったです。レモングラスがほんのり効いた魚のグリル。カフェ内にあった60年代の「暮らしの手帖」が面白かったです。古本屋で探してみよう!
過去の記事:「仕事は事件だ!」by 服部さん

大阪の街は言うまでもなく大きいですね。初めは大阪ちょっと不安だな〜と思ったのですが、意外と住めるかも!と思えるくらい良い街でした。大阪のリズム乗れば結構面白そう。そんなこんなで2泊3日の大阪旅行楽しかったです。
いろいろ面倒見てくれた中田夫妻に感謝します。ありがとう!

       

盛岡の地ビール「ベアレン」直営パブにて

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先日、地元でもある盛岡にプチ帰省しまいた。この旅の目的は盛岡が誇る地ビール「ベアレン」の直営パブで飲む事!そんで、沢山飲みました(‘-‘*)♪

さて、ベアレンビールについては…「ドイツより移設した醸造設備を駆使し、ヨーロッパの伝統的な製法によるクラシックビールを造るブルワリーです」(PHより引用)

この日は土曜日、16:30分くらいに盛岡につきパブのある材木町へ…何やら賑やか!そう、材木町は余市でした。なんと毎週土曜日に行われているそうで、御神輿やのぼりが出て華やか〜出店も商店街のお店から野菜を売る近所の農家の人まで美味しそうなものが沢山!でもでも我慢してパブへ…

実はベアレン、生で飲むのは今回が初めて!「クラシック」「シュバルツ」「アルト」三種類、モチロン1リットルのマスジョッキで頂きました!お味の方はと言うと…「クラシック」はとても素直なドイツビール。比較的ゴクゴクいけるバランスのとれた味。「シュバルツ」は黒ビール。焙煎の香ばしい香りを残しつつクセもそれほど強くはない、ゆっくりと飲める味です。「アルト」は琥珀色の香り高い芳醇ビール。リッチな気分になります。(写真はシュバルツ/アルト、写真ブレブレですが…酔っぱらいの為…笑)

ビールのお供は…と言うと、ドイツビールだけあって「ソーセージの盛り合わせ」「ピザ」「葛巻高原豚のリエット」を頂きました。ビールに合わないはずが無いと言うメンツ!お陰でビールが進みました。どんどん飲める!

ゆっくり飲んで食べて話して楽しんで、5時間かけてマスジョッキ2杯をぺろり。ごちそうさまでした。

北上川を臨むテラス席、お勧めです。

材木町の商店街はイキイキしてますね!

ベアレンパブ:http://www.baerenbier.com/pub/index.htm
ベアレンビール醸造所:http://www.baerenbier.com/index.htm

いや〜ビール好きでホントよかった〜