
「BRUTUS (ブルータス)
」前回の「クール・ジャパン!?」特集に続き買ってしまいました。今月号は脳科学者の茂木健一郎さんの特集です。最近テレビをつければ、結構目にする人ですね。ちょっと興味津々でしたので立ち読みではなく購入しました。
内容、いろいろ読んだんですが、一番”なるほど”と思ったのは、P20(始まりのページ)の茂木氏のBlog抜粋記事のあたま。「分泌者」…人は自分が作る物に似てくるのかもしれない。生み出すものは内部で何かが分泌されるから…のところです。これは面白いと思いました。確かにそうだ。何となくでもそんな感じです。
政治家は同じような顔しているし、先生は先生らしい顔、指揮者は指揮者らしい顔をしている。多分、各職業の環境に居る事がそうさせているのでしょう。一般的に良く言われている「犬好きは犬見たいな顔している」とか…
まぁ、面白いお話しでした。
写真のボケ具合が良いです。

愛用のイームズをちょっと変えてみました。
このイームズサイドシェルチェア・オレンジを購入したのは確か、もう5年前の事です。2、3回マウントが壊れたりしましたが、その都度修理に出し今も気持ちよく愛用してます。勿論ユーズドですが当時の物(グラスファイバー)で、最近のプラスチックみたいな素材のものではありません。最近、もっとゆったりとリラックスして座りたい!と思い…思い切ってロッカーベースを購入しました。勿論ベースだけです。
元々は美しい構造のエッフェルベースベースでロッカーベースに替えて座った瞬間は、ちょっと低くなったせいか「なんかドッシリと落ち着いた感じ」で…徐々にゆらゆら揺れていると、「あ〜、この落ち着きななんでしょう!」
ロッキンチェアは、本を読んだりうたた寝をするのにホント最高の椅子。今までは雑誌を買ってもいまいち部屋で読む気にならなくてカフェなどで読んでましたが、ロッキンチェアにしたところ、部屋でも読む気になってきました。
一定の揺れるリズムは、心地よいものです。電車のリズムも凄く心地よい。
畳によく似合う。

いつも彼にはやられっぱなしです。皆川明さんのブランド「mina perhonen」脱帽です。
皆川さんの事を初めて知ったのは、知人に「洋服作る人で皆川さん言う人がいるんだけど、絶対193好きだと思うんだよね〜」とか、「193の作る物には皆川さんのエッセンスあるよね」と言われたのがきっかけでした。はて、最近よく耳に入る皆川ってどんな人だろう…?
早速お家に帰ってググッたところ、写真の本のページがヒットしました。あっ!この本、前から面白いな〜と思って何となく眺めていた本だ!誰の本とか全然気にしてみてなかったんだけど、内容がすごくいいなと思っていました。あ〜、なるほどこの人か〜。素直に納得しました。
確かに凄く好き。それから皆川さんに関する本を読んだんですが、すばらしいんですね。デザインや作品に対する考え方、勉強になる事がいっぱいです。ちょっと前に「トップランナー」に出たときのビデオを見ました。(コチラから見れます)思った通りの人でした。
mina perhonen「旅のかけら」とても良い一冊です。

無印良品に「中空耐熱グラス」という商品があります。「耐熱ガラスを2重に被せた中空仕上げで、水滴防止や保冷効果を考えました」という内容の商品です。去年の暮れに発見して、凄く欲しくなって!でも1ヶ月頭を冷やして…でも欲しい気持ちは変わらずだったので購入しました。
使い心地は、非常に満足!これぞ、MUJIイズム。
・持った感覚は、「あ、軽い」。中空なので当たり前ですが、無意識に実感。
・コーヒーを入れた感じは、外側の形が角で内側が丸みをおびているので視覚的に新しい。
・唇あたりは、ちょっと良い感じ。フチの曲線が絶妙。
・保温効果は、実感としては「まぁまぁ」口が大きい所がこの場合短所。でも従来の同形のものよりはあります。サイドから熱は逃げません。熱湯を注いでもせいぜい40℃くらいでしょう。(体感温度)
・保冷効果は冷たい飲み物を飲んでないので分かりません。多分、水滴は出来ないでしょう!これって凄いですよね。コースターがいりません。革命です。
写真は250mlの物、他に380mlバージョンもあります。ふと「中空耐熱グラス」をみて、FISHMANSの「空中キャンプ
」を思いました。
「空中キャンプ」くらい完成度の高い商品でです。

プチグラパブリッシング(petit)のあたらしい教科書シリーズ。どれも魅力的な題材をピックアップしてますが、一番始めに購入したのが…あたらしい教科書〈10〉住まい
。これもお正月に読んだ一冊です。
この本では「住まい」の広範囲の意味でとらえており、陳腐な住宅紹介本では有りません。内容はむしろ「住まい」と言うよりは「生活」と言った方が良いかもしれません。「住まい」を中心においた「生活環境」の”いろいろ”ですね。基本的にごく当たり前の事を書いているんですが、当たり前の事って素晴らしいんです。でもなかなか出来なかったりしているんですよね。みんな…
だから、この本を読んでいると楽しいし、新たな発見ある。”うんうん”と頷いてみたり、”なるほど、そうか”と気がついてみたり…例えば、p32に「収納ともの選び」があったり、p72に生まれてから死ぬまでの「ライフスタイルで考える」と言うテーマがあったりします。
自分の視野が広がります。
人生に迷った時に読んでも効果のある一冊かもしれないです。(>_<!「9坪ハウス」が気になる→9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし
この、あたらしい教科書シリーズの「あたらしい教科書〈8〉音楽
」あたらしい教科書〈6〉広告
はほしいいな〜

今年は暖冬ですね。
しかしここ最近、ようやく冬らしくなってきました。それで、更に大活躍しているのが去年の11月に購入した「fashy
」の湯たんぽです。
普通、湯たんぽと言ったら、あのどことなく三葉虫?ライクな形を連想するかと思いますが…この、ドイツ製の「fashy
」の湯たんぽはちょっと違います。
一言でいたら、「氷まくら」みたいな感じです。素材はゴムで柔らかいのです。キャップの部分も国際特許取得しているらしく安心です。
193の使い方としては…
1、愛用のアラジンのストーブでお湯を沸かす。
2、湯たんぽへ注ぐ(持ちやすいので、簡単に注げます)
3、いすに座っているときは、お腹や足の甲に乗せたり…
4、勿論、寝るときはふとんの中へ…
5、朝になっても一応体温以下に下がる事はないので、それのお湯で洗顔したり寝グセなおしたりと、大活躍です。(>_<)!
そう言えば、今月号のLingkaranにものってました。
ちいさな循環が毎日行われています。

巷では、「CDが売れない時代と言われているようですが…」私もその一端を担っております。しかし、去年の暮れに本当に久しぶりにCDを買いました。INO hidefumiさんの「Satisfaction
」
新品を購入するのは、昨年の8月以来です。本当にCDを買わなくなりました。ちなみにそのときはYo La Tengoの「I Am Not Afraid Of You And I Will Beat Your Ass」でした。この「Satisfaction
」本当にお洒落な一枚ですね。
ジャズベースの音楽にフェンダーローズの甘いサウンド、美しいです。全体的にベース音がしっかりしていて、リズムが面白いですね。ゆったりしたリズム、きつめのリズム、サンプリングされた音、勿論メロディラインもキレイかつお洒落。
#1「Spartacus」もステキですが、#7「Love theme from Spartacus #piano」のバージョンも良い。言うまでもなく、アルバムを通して聞く1枚ですね。最近は、何となくジャズ絡みの音楽をよく聞きます。UAと菊池さんの「cure jazz」だったりこのCDだったり、あとは何かな…?王道のマイルスとか…
季節柄ですかね〜?暖かな音楽が欲してしまうのは(>_<!iTunesのランキングで上位にあったので視聴したんですが、インディーズではかなり売れてたらしく、めっきり音楽に疎くなってしまったと痛感した瞬間でした。
とにかく、おすすめな一枚です。
結構、お店でかかっている事が多いみたいです。

あけましておめでとうです。去年の暮れに一応、報告の通り新しいブログで新年を始めようと思います。今後ともよろしくお願いします。
さて、2007年のお正月はこの「デザインのデザイン
」と新しい教科書の10「住まい」と言う本を読みました。どちらも前々から読もうと決めていた本です。今回は、原研哉さん著の「デザインのデザイン
」のお話です。
ここ1年、ずーっと”デザイン理論”の本は読みたいな〜と思っていて物色してました。色々なデザイン理論の本を立ち読みしたり悩んだ結果、この「デザインのデザイン」と言う本にたどり着きました。
感想は、「読んでみてよかった」と素直にそう思いました。”デザインのデザイン”と言う事だけ有って、デザインをする事の核心をついている(芯が通っていて納得できる)内容。”なるほど!”と気づかされる文章。”そうそう”と同感する文章…活字を読むのが苦手な私でも、分かりやすい文章構成で”さすが”と思いました。
デザインの表現って抽象的になってしまいがちなんですが、比較的分かりやすい単語で且つ端的に述べられているので、少し難しい表現でもゆっくり読んでいくと理解ができます。今年はこれらデザイン理論系の本をたくさん読みたいと思います。
今度は深沢直人さんのを読んでみようかな〜。