
今月号のLingkaran(vol.24/’07.7月号)の「わたしのエコひいき」のコーナーに私が愛用している石けんが載ってました。
その名も「釜出し一番」仙台の石けん屋さんが作っている純粋無添加の石けんです。作っている工場は仙台の昔からの佇まいが未だ残る住宅地です。大正時代からの歴史があるようですが私が使い始めたのはかれこれ5年前から。
坊ちゃんマークのパッケージが気になって購入…使ってみたら、なんかシットリして心地よい…ちょっと調べたら皮膚が弱い人にも支持されているとか…などなど良い記事を沢山見つけました。それ以降ずーっと愛用です。私はこの石けんを洗顔とシャンプー(整髪料を落とす1回目の洗髪)に使っています。顔を洗っても全然つっぱらないしシットリ、髪もその後2回目はちゃんとシャンプーで洗ってリンスすれば全然オーケーです。なんと素晴らしいんでしょう…
この坊ちゃんキャラクターはグッツ展開もしています。手ぬぐいやTシャツ、トートバッグにトレーナーと生活に心強いアイテムばかり!コチラから購入できます。仙台ではこの釜出し一番、スーパーなどで180円くらいで売ってます。
仙台以外でも売っているのかな〜確か楽天市場にはあったような気がする…

梅雨に入り、梅雨が明ければ夏がやってきます。今回はいつもやっている”すだれ”の活用方法をご紹介します。
活用方法と言っても、すだれのいつもの使い方の角度を90°回転させるだけ!と言う訳で、写真を参照してください。カーテンのフックをつけるとカーテンになります。普通なら上下で伸縮するところなんですがこの方法では左右に伸縮する事ができます。
専ら夏はこんな感じで楽しんでおります。
朝日は普通のレースのカーテンよりも通しますが、すだれの色がいかにも夏で風流です。簡単なんだけど、結構つかえるすだれの活用方でした。

先日、予期せぬ展開から初めて正式なお茶を頂きました。
アイスとか抹茶テイストの食べ物は好きでさんざん食べてましたが…本物の抹茶を頂くのは初めてでした。抹茶には濃茶と薄茶の2種類があるようで、今回のは薄茶でした。英語では”ティーセレモニー”と訳されてますので…お茶を楽しむには取りあえず色々と作法があります。
茶を点てる方と頂く方、お互いに敬意を払い合う。素晴らしい文化です。多分、色々な国でもそれとなくお茶の席でのマナーがあると思うんですが、流石に日本くらい突き詰めている所はないでしょう!こういう所って日本の素晴らしい所かと思います。
さて、各動作にはちゃんと意味があってそれを流れの中で美しくこなし客人をもてなす。始めの私は一応この動作には何の意味があるんだろう?と思いつつ見てたんですが…何となく分かる所と分かんない所があって興味深かったです。手の動きとか、道具の置き方使い方、お茶碗の向き、タイミング…良い経験でした。
畳みの上で正座する環境はなんとも落ち着きます。

先日、仙台手芸部へ参加しました。
この日は仙台ハーフマラソンがあって目的地に着くまでに色々ありました(全然渡れない!30分は立ち往生!警察や警備員の対応はヒジョーにビミョーで…結構イライラ)が、なんとか現地に到着!同じような目に合いながらも仲間達も集まってきました。
場所は片平キャンパス内の芝生にて、多分普段はスゴく静かで良い空間なんでしょうがこの日はあいにくの工事のだったらしくて…ま、でも天気が良かったのであまり気になりませんでした。それにしても、青空の下で食べるのって心地よいですね。昼っからワインなんか飲んだりしちゃって、インド風オクラカレーがあったりスパニッシュオムレツがあったり、バナナの天ぷらがあったりとちょっとした食旅行>_<!
メインは手芸だったんですが、僕は専らチビッ子と遊んだり、仮眠をとったりと縫い物は全くしませんでした。でも実は家に帰ってからやり始めたり(Tシャツに刺繍してます)と、手芸のきっかけになった弟1回仙台手芸部。
この仙台手芸部は渋谷手芸部に触発されて発足したそうです。
仙台手芸部の公式ブログ→http://www.mingei.com/picnic/

「しずかな くうかん」
目を開いた瞬間から、ぼくらのまわりはいつも動いている。
それはどうしても止める事のできない時間の流れである。
一杯のコーヒー。「ふぅ…」
その一瞬はとても「しずかな くうかん」心と体がしずかに感動している。
いつもの角を曲がった瞬間。気分が良い朝の瞬間。季節が変わる瞬間。
止めることのできない日常にも、しずかに感動する瞬間が存在している。
日々の中で…一瞬の感動を写真におさめました。
いつも仙台のカフェ「モンサンルー」と「アップルストア仙台一番町店」で開催している写真展「日々色」が今年も開催される運びになりました。今回からは各々テーマを決めて、より作品の完成度の高いコンセプチュアルな展示になりそうです。私193のテーマは「しずかな くうかん」にしました。
写真展で発表しようと写真をピックアップしていると自然にこの「しずかな くうかん」という言葉がでてきました。「しずか」とはただ単に無音ではなく。喧噪の中にいても一瞬心を奪われて、周りの騒がしさが耳に入らなくなる…と言う感じ?(ちょっと分かりにくいですね…)
ちょっとした感動の瞬間みたいな感じです。自分がどんな時シャッターを押したくなるんだろう…?と改めて考えてみたら、日常の中でのそんな感じ(ちょっとした、ほんのちょっとの感動)だったんです。圧倒的な風景や凝った構図の写真は殆どなく、どちらかと言うと、どこにでもある物や風景を観察して、違った見方や角度を自分なりに考えてシャッターを押しているんだなーと思いました。
そんな写真展「日々色’07」は…
展示:カフェ モンサンルー(05/20〜06/01)
スライド:アップルストア仙台(06/02,14:00〜15:00)
http://www.lifesketch.jp/hibi/

旅の2日目の日中は、 NASU SHOZO CAFEへ…
以前、那須に訪れた時は黒磯のSHOZOへ行ったので、NASUの方は初めて。思った以上のステキな空間でした。気になる本やモノがたくさんあって、一日中いてもぜったい飽きない!と思いつつ会話も弾みつつ…味わったのは「森のブレンドG2」と「苺のミルフィーユ」ケーキは見た瞬間決めました。ダントツに美味しそうだったし、美味しかった。いやホント美味しかった。
この日は、気温もそれほど寒くはなくお日様も出ていて、テラス側に座った僕たちはとても幸福な時間をすごしました。
前日のお昼には、SHOZO Mountain driveへも行きました。「空飛ぶカプチーノ」をオーダー、泡がすごくて紙のカップでもらったんですがなかなか泡には苦労しました。でも、濃厚で美味い!素晴らしい!
そんな那須の2日間でした。写真はテラス側の席から、店内の方向、ちょっと上向きで…
個人的になかなか良いショット!

先日、友達の粋な計らいで那須へ旅行へ行ってきました。
那須を訪れるのは今回が2回目です。1日目はNIKI CLUBへ宿泊しつつ、美味しい日本料理「かんの」さんにて食事しました。NIKI CLUBは那須の環境を生かしたデザインのホテルです。
お部屋は全て個建て、自然を囲む様に点在しており、とても質の高く上品なサービス、環境。敷地内は本当に静かで、陽が入り、周りには自然があり、温泉もある。ロビー、バーなどには暖炉があり、燻された香りがいっそう良い雰囲気にしています。こんな静かでゆったりと心地よい空間は、なかなかありません。
そして、夕食は友達のおすすめで行った和食料理屋「かんの」さん。コースで注文したのですが、出てくるもの全てに手が掛けてあって素晴らしい仕事の数々。稚鮎の甘酢、ふぐの煮こごり、オカラ、イカの醤油浸け、お刺身、金目鯛の西京浸け、牛ほほ肉の煮物、焼おにぎりのお茶漬け、などなど。そして美味しい日本酒。
しかも親方の出しタイミングが素晴らしいですよ。ほんと、忘れられない味になるとはこの事です。本当に満足しました。ほろ酔い気分でホテルに戻り、露天風呂に入って就寝。那須の1日目が終わりました。

雑誌を読んだり、考え事をまとめたり、撮った写真を見直したりするにはカフェです。これらの事を自分の部屋でやろうとすると、なんだかうまくいかない。多分テレビがついていたり、気になった事があったらすぐPCに向かってしまうから?2〜3時間、これをやるぞ!と決めてカフェへGO!最近はこんな調子です。スゴく贅沢です。
カフェはスタバとかチェーン店も良いですが、個人でやっているカフェも好きです。自分中でのカフェの良し悪しは「居心地が良いかどうか」。座り心地が良いソファとか、サービスとか、静かさとか、味とか…要素はもっと沢山。
だから、自ずといつも行くカフェが決まって来るんですよね。座る場所も勿論です。
そんなカフェがたくさんの仙台です。

最近は様々な事がますます細分化され価値観が多様化してきています。これまでは常識として縛られてきた部分が解放に向かっている。
とポジティブな側面でとらえてもよいでしょう。
無印良品の2006秋冬のカタログの冒頭にこんな文章が載ってました。
「真新しいマンション、キッチンやダイニングの間取りから照明の種類まであらかじめきめられたパッケージツアーのようなお仕着せの住まいから卒業して……」
今回の広告は、2006年カタログの内容を一歩進めた内容の考えかたです。リノベーションの概念を取り入れ、既存の間取りに否応なく合わせるのではなく、自分のスタイルで空間を自由に演出する。
この考えは、本当に基本的で当たり前なんでが、いざ部屋・家を借りたりしようと間取りを見ると一応のフォームしかないのです。その根底には戦後日本の社会変遷の歴史が深く関与しているからでしょう。時代にあわせて住空間が変わってきたでしょう。
そして、今日の多価値観時代。
これまでのような考えは1部で歪みを生んできています。そんな時にこのような広告。新しい教科書10「住まい」でも要は自分のスタイルに合わせて生活する事が大切と書いてあります。答えはそれぞれだと。美術館やギャラリーに行って、もしこの空間が自分の部屋だったらと思う事があります。
そう考えるときは、イマジネーションがスゴく湧いてくる。基本的にはじめから何もいらない。陽が入り、雨風をちゃんと防げ、水回りがしっかりしている建物があればよい。そして、必要な物は自然に空間に採り得れられる。
そんな展開をこれからも期待してます。

注意)これは見せるようで、見せない収納です。
CDや本は、いくら買わないようにセーブしていても増えていくものです。増えすぎる物をどう美しく収納しようか?と考える事は意外と好きなのです。なので、ちょっと考えてみました。
物質は横に置いても、縦に置いても体積は変わらないのでその空間における占居率は変わりません。そこで視覚的に隠すことでその存在感を消そうと試みました。いわゆる、デッドスペースの活用です。かなりミニマムな感じの飾りけのない部屋なのですが、CDにぴったりのデッドスペースを見つけました!壁に対して柱が1.2cm出っ張っていたんです。
そこにCDケースをあてたところ、柱に対してフラットな関係になりました。CDを収納するのはここしか無いと判断し、色々考えて写真の様になりました。CDは別に落ちないような細工は施してないんです。ただ、角材と壁を直角にしているだけなんです。思った以上に安定してます。でも、常時これだと結構うるさいので、写真左にある暖簾タイプのカーテンをCDの方に被せる。そうするとCDが見えない状態になります。
だから、見せるようで見せない収納です。
材料はDIYショップにて、2000円くらいでちょっとお部屋の模様替えでした。