
「なんで、こんな良い映画を今まで見てなかったのだろう。」時々、そんなふうに思ってしまう事ありますね。音楽にしても映画にしても本にしても…その感覚がズバリとあてハマった瞬間でした。
最近、自分の中でちょっとした映画ブームなのです。時間を見つけては、ちょくちょくDVDを見ています。大体ここ5、6年位前の日本の映画を中心にピックアップしてますね。それで、今回の「ジョゼと虎と魚たち」を見た訳です。とても良い映画ですね。写真(佐内正史)も音楽(くるり)の関係性も良いです。
佐内さんの写真はこの映画のイメージに寄り添っている感じで、くるりの音楽はちょっと遠くに居て、深みと余韻を出していると感じました。(勝手な感想)DVDのコメントインも見たんですが、結構アドリブが沢山あったみたいで…そう言われれば、そんなシーン沢山あったような気がしました。
内容は書くまでもないですが、最後のシーンで「まぁ、いろいろあって。最後は結構あっけなく…」の部分が良いですね。なんとなく、3回も見てしまいました。ちょっとだけ動画がアップされてました。コチラから
※ちなみに上の写真は、画面をデジカメで撮りました。ちょっと良い質感!

イギリスのLast.fm Ltd.が運営しているインターネットラジオを応用したSNSである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)初めて「Last.fm」の事を知ったのが05年の暮れの事でした。
当時このサイト、すごい!と思って昔のブログでも少し「Last.fm」の事について書きました。が!最近久しぶりにアクセスしてみると結構使い勝手よくなってました。何故アクセスが久しぶりだったかと言うと…
ちょっと前に、「Last fmが日本語に対応!」と言う記事を見て、早速ダウンロード&インストール。しかし〜!Last fmの最大の魅力的な「ラジオ機能」が省かれていたのです。多分、著作権の諸々で…このLast fmのラジオ機能とは、聞きたいアーティスト付近のアーティストの曲がランダムに流れると言う機能。ラジオみたいな機能です。日本語のも対応しているので…
「くるり」で検索してPlayを押すと…「スーパーカー」「キリンジ」「バンプ オブ チキン」「クラムボン」「フィシュマンズ」…とこんな感じのアーティスト達がピックアップされてアトランダムに流れだします。(ご存知の通りですね)
日本語対応になってこの機能がなくなってガックリきて、取りあえずもういいや!と投げてました。そんな経緯での久々のサイト訪問。
頭切り替えて、新しく英語バージョンをダウンロード&インストールしたらインターフェイスがリニューアルしていてキレイで使いやすくなっていました。しかも英語版だからラジオ機能も使えるし、再びLast fmを楽しむ事ができました。
もう1つ、Last fmで重宝することは、アーティスト別で人気のある曲が順位別でわかると言う事。ラジオ機能で音楽を聞いていて、知らないアーティストで気に入った曲を発見した時や、最近、雑誌などで取り上げられている気になるアーティストを発見したときに便利です。
見知らぬアーティストで人気のある曲が一目瞭然でわかる。深く知る足がかりになります。しかも大体は30秒試聴可能!
ここの部分はiTunesよりも勝ってると思います。詳しくは「ウィキペディア」でも載っていますが、日本語版でも簡単に英語版に切り替えられるそうです。
極めてweb2.0的サービス。ますます発展してますね。

Gutevolkの音楽は自分にすごくフィットします。
やさしい電子音、自然な響き、青く透明な感じが共感できます。
そしてこのホームページ…
こんな心地よいFLASHはなかなか無いですよね。イメージの広がりを感じます。普通、ページを開いて再生される音楽やマウスポインタへの効果などは大概うっとうしい物なのですが、それを全く感じさせません。むしろ心地よい…メニューのマウスオーバーも個性的でスゴく気に入ってます。やっぱり子供の声はずるいです(笑)全体の動きもなめらかで。久々に感動できるサイトでした。いつ出来たんだろ〜?
最近、Gutevolkの新作がでましたね。「グーテフォルクと流星群
」
今回もCDカバーも素敵ですが個人的には「グーテフォルクは水の中
」が好きですね〜
http://www.gutevolk.com/
細かいところまで行き届いた作りでとても良かったです。素晴らしい!

GOING UNDER GROUNDを一言でいうなら「青春讃歌」。ふとそんな風に思いました。
初めて聞いたアルバムは「かよわきエナジー」友達の部屋で1回だけ聞きました。「こういうバンドなんだ…よくある青春系バンドか…」てな感じてたのは5年位前。その頃はちょうど「BUMP OF CHICKEN」の1stも一緒に聞いていて「くるり」「スーパーカー」「サニーディサービス」「TMGE」以降の新しいバンド達だな〜と言う印象。
その後は、名前は知っているけどあまり聞いた事の無いと言うバンドの1つでした。でもここ2年位前から、GOING UNDER GROUND関係の音楽やCDジャケットを無意識に見かけ、目にと止まる様になってきました。そう気になり始めてきたのです。今思うとNHKの「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」のオープニングを聞いて、「これってGOING〜の曲だよね〜。なんかすごく良い!」と思っていつつ、この写真の「STAND BY ME」のジャケットを見て…「あ〜ちょっと聞いてみなくては!」という気持ちになってしまって…
ちゃんと聞いてみるとスゴく良いです。
青春の「切なさ」「歯痒さ」「初々しさ」がありつつ、曲もアップテンポで爽やかさもある。なにか正直な青春映画を聞いている感じです。実に心地よい。それにしても「STAND BY ME」のジャケット。写真すごく良いね。サビの入り部分の♫「ハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る。」
アートワークとしてもスゴく好きです。もちろん音楽も…

最近はちょっと時間があるのでDVDなど見ています。結構時間がないと見れないんだよね〜DVD。映画は気合いれてみるんですが…
さて、いくつか借りたDVDの中からです。
石川寛監督「tokyo.sora」…東京の空の下で悩みや不安を抱えながら日常を生きる6人の女性の姿を描く。
詳しくはコチラから→「tokyo.sora
」当時、映画館で見てからだからもう5年ですか…?
そのときの印象はとてもおとなしい映画だなぁ、でも映像がスゴくきれい。と思いながらちょっとウトウトしたりしてました。確か外が寒くて、ちょっと疲れて映画館に入った記憶。そして何となく5年ぶりに見たくなって借りました。映像の美しさは記憶の通りで、光のとらえ具合が自分にフィットするんです。
ここ3年位写真を撮っていて自分が好きな光の具合とすごく似ている。
映画を見た当時は「写真は興味あるかも…」と自分で何となく気がついてきた時期で、でもこの映画の光の雰囲気はとても落ち着くなぁと感じてました。
主立ったストーリーが無い分、映像や音の本質が見える感じ、情報が少なくシンプルな表現のグラフィックと似ている。客の来ないカフェのマスターと茶店のコの下らない話が妙に面白い!
ちょっとだけムービーがアップされてました。
写真は「sendai.sora」

巷では、「CDが売れない時代と言われているようですが…」私もその一端を担っております。しかし、去年の暮れに本当に久しぶりにCDを買いました。INO hidefumiさんの「Satisfaction
」
新品を購入するのは、昨年の8月以来です。本当にCDを買わなくなりました。ちなみにそのときはYo La Tengoの「I Am Not Afraid Of You And I Will Beat Your Ass」でした。この「Satisfaction
」本当にお洒落な一枚ですね。
ジャズベースの音楽にフェンダーローズの甘いサウンド、美しいです。全体的にベース音がしっかりしていて、リズムが面白いですね。ゆったりしたリズム、きつめのリズム、サンプリングされた音、勿論メロディラインもキレイかつお洒落。
#1「Spartacus」もステキですが、#7「Love theme from Spartacus #piano」のバージョンも良い。言うまでもなく、アルバムを通して聞く1枚ですね。最近は、何となくジャズ絡みの音楽をよく聞きます。UAと菊池さんの「cure jazz」だったりこのCDだったり、あとは何かな…?王道のマイルスとか…
季節柄ですかね〜?暖かな音楽が欲してしまうのは(>_<!iTunesのランキングで上位にあったので視聴したんですが、インディーズではかなり売れてたらしく、めっきり音楽に疎くなってしまったと痛感した瞬間でした。
とにかく、おすすめな一枚です。
結構、お店でかかっている事が多いみたいです。