ドラえもんの長編で個人的に3本の指に入る作品です。

しかも、もしかしてYou Tubeにあるかな?と思って検索したら…ありました。流石、You Tubeだと関心>_<!この「のび太の海底鬼岩城」はリアルタイムでは見てないですが、単行本でなんどもなんども読みました。いまだに所有してます。本当に最高!今回客観的に見て、この作品の良さを再認識しました。

”冷戦の時代背景”をとらえ、そこに子供の好奇心をくすぐる”ムー大陸・アトランティスの謎的要素”、それをまとめる”藤子さんのストーリー展開”全てのバランスがとても良く感じます。こじつけで無く、スムーズに納得できる。素晴らしい!ドラえもんの道具も、本当に実現可能な構造になっているもの再認識。

「のび太の海底鬼岩城」の中で、注文した好きなメニューが出てくる道具においても…「海中のプランクトンで作る」と言う説明、当時は何のことか訳が分からなかったんですが、今聞くと成る程!と納得してしまいます。

感動作品が多い”長編のドラえもん”ですが…
漫画とアニメの相違感はやは否めず…。漫画では泣けるシーン(コマ)が、アニメではイマジネーションをかき立てられなく、そんなに良くない -_-…と、言うありがちなパターンはあります。が、まぁ良いです。このアニメで言うと、終盤にしずかちゃんがバギーのネジを握り締めるシーンとか…

ドラえもんの限らず、日本の漫画は世代を問わず楽しめるのが多いですね。この手塚治から始まる(多分)この考えは他国に比べて歴史が長いです。と言うか、アイデンティティの1つかも。世界が一目置く理由の1つ。言うまでに無く大人より子供の方が、モノを考える集中力も純度も高いです。大人は騙せても、子供は騙しきれないもんです。

そんな作品達も昭和30年代には弾圧にあったみたい…内容を理解しない PTAの皆様から、漫画は教育上ダメな”モノ”として認識されていたらしく。昔の映像で沢山の漫画を焼いているシーンを見た事があった。今から見ると、やりきれない映像でした。いつの時代もそんな事はあるものですが…

話がそれそうなので、ここで終了!上記の映像は途中からなので、是非はじめから見てください。コチラから