水野 健一
3人それぞれの“日々色”を表現する展示も、スライド展を加えてからはや3回目を迎えました。 彩色したパネルにモノクロコピーした“桜”を貼り付けた作品を製作。写真というよりも、内在したパワー、危うさを何らかの形で表現出来ないかと模索。 スライドは、今回もFK、CHIFFONの曲との合作。メッセージ性の強い曲とコラボすることで、よりはっきりとしたストーリーを目指しました。 「acoustic open」では『循環する人の気持ち』、「absinth」では『逃避、自暴自棄になりオチていく先』をテーマに製作。 観る人によってはストーリーの結末の捉え方が全く異なるかもしれません.....
田中舘 一久
同じ場所で、数秒前と後を映した写真。はっきりとした理由は分からないのですが、この2枚に強く惹かれて展示しました。 畳1枚くらいの大きな写真2枚。なんですが、実はA4を20枚繋げて完成させた作品でした。この展示でも恒例の写真集を制作。展示が2枚だった分、写真集は充実させました。 これまでに無い完成度の高さだと自負しています。(製本においても)写真表現はこの展示を終えて、ちょっと変化が…。それは次回のお楽しみ。と言うことで… スライドの音楽♫「しずかな くうかん」も短時間ながら何とか作り上げました。
大内 仁
夏に撮りためて発表。とにかく海の写真が多かった! 三人の女子中学生がジャージで自転車をこいでいる写真で悩みがふっきれたと女性のお客様に言っていただいたり、写っている海の近くに新婚時代すんでいて、当時を思い出しましたと言ってくださったお客様。 嬉しい思い出です。この時スライドショーで使用したコーネリアスの曲が好評でした。神社を撮らせて頂いたりしてちょっぴりスピリチュアル寄り?
水野 健一
3人のやりたいことがより様々な形で表現されてきた展示。 私の場合は、目に飛び込んで来る“色”をテーマとしました。 そして、FK、CHIFFONに曲を提供してもらうことで“晴れやかな気持ちの旅”“現実と非現実の間”を主題としたスライドを製作。
田中舘 一久
シャボン玉、子供達、動物園、食事の風景…。「光」+「被写体」。展示のレイアウトもリズム、ストーリーを考えての配置でした。取りあえず写真をキレイに撮れる、というレベルまでは来たかな? と言う感想です。(今思えば…)「スライド×音楽」は子供達の声をフィーチャーした♫「children in summer」。曲はまだまだです(笑) 写真表現の可能性はまだまだあると感じた「日々色」でした。
大内 仁
子供路線が続きました。逆光をいかした公園の写真、スピリチュアルな方に神様が写ってると言って頂きました。 露出もオーバーぎみにして白っぽい写真を多くしました。そして!現在に続くアップルストアさんでのスライドショー!一人二作品提出、その為に那須に旅行にいきました。 純粋に楽しかったです。写真+音楽、メッセージ性が上がります。イベントも大成功!
水野 健一
cafe.mon.st.louでの写真の展示に加え、apple store仙台でのスライド展を同時開催した第一回目の日々色展。 私達3人の“日々”を表現した展示に、新たにスライドという手段を加えたことによって、より観てくださる人の共感を得られるモノになったと思います。 この先の“日々色”に新たな方向性が明示された展示となりました。
田中舘 一久
この時期から現在使っているカメラで撮りはじめました。カメラの性能が良くなった事で、意図した写真がようやく撮れるようになりました。それとアップルストアにて「音楽×スライド」がスタート! このために2曲、音楽を作りました。♫「あさのふうけい」は今聞いても好きな1曲。写真に音楽を添えるとこんなにもイキイキするのか?と気付かされた日々色。展示スペースは一番ちいさな所でしたがまとまりのあった内容でした。 この時期から「光」を意識した写真を撮るようになったのかも…
大内 仁
身内の子供たちを大フィーチャー!気分はHIROMIX!愛情溢れる写真たちだったかと思います。この時からデジタルに移行。 便利さにテンション高めだったのを覚えています。引き伸ばした時の思わぬ落とし穴にも気づきました。
水野 健一
自分自身の“色”はなにか?それを深く追求した展示でした。 内省的な気分のときに、ふと心に飛び込んでくるモノを表現したいという強い衝動にかられたのもこのあたりからです。 以後、これは常に自分の心の中で大きなウェイトを占めています。 3人の“色”がそれぞれ強く浮き出てきた展示でもありました。
田中舘 一久
3回目の日々色は「デジタル→フィルム」へ一時移行した展示でした。やっぱりカメラはフィルム?と思いコンパクト(XA-2)ではありますが初挑戦。フィルムのせいか全体的に柔らかい雰囲気に… デジタルと違い、撮る時は慎重になってしまうのが影響しているのか?展示する写真の選定と並びは回を重ねる度に良くなってきたなと感じた3回目でした。この展示から写真集を作るようになりました。
大内 仁
おかげさまで大好評だった第一回。勢いよく二回目です。この時は尊敬する職人さんの大切な工場にお邪魔させて頂きました。 空間全体に流れるプロの密度。毎回圧倒されます。ご本人達は撮らずご使用になっている機械や道具ヘルメット・・はたしてあの密度はお客様に伝わったのか? 反省点も多い展示でした。
水野 健一
初“日々色”を終え、予想以上の手応えを得て臨んだ日々色'04冬。 観てくださったお客様のご意見もそうですし、一緒に参加してるメンバーから沢山の刺激を貰いました。 そんなわけで、自分のこれまでやってみたかったことが爆発。 ギャラリーの壁一面を全てロックミュージシャンのLive Photoで埋め尽くしました。 各人の日々の色がそれぞれの生活・価値観に深く根差していると痛感した展示でした。
田中舘 一久
前回から7ヶ月後と間髪入れずのハイペース。第2回目は、何となく自分の好きな構図が分かってきたなか〜と言える内容でした。とにかく沢山の写真を撮りました。 前回まではただ何となく撮っていたのですが、今回は写真を撮るという行為を自覚してシャッターを押していました。そして自然に展示の並び、写真の関係性も気が付き始めた日々色でした。
大内 仁
記念すべき第一回。それまでは一人でRestaurantビスクオレンジさん等で発表の機会を頂いておりました。 何人かで発表することは性格、考えの不一致など懸念したのですが、日々色のメンバーは心地よい個性の違い、写真に対するコメントの感覚、互いに高めあえる、気が合うということで、それが展示にも現れている気がします。 その時、その人の日々の色を撮る、名前を日々色とつけてみました。
水野 健一
それぞれが自分の感覚で日々を表現する“日々色”すべてはここから始まりました。 ある意味、個性的な3人が一つのexhibitionをしたらどうなるのか、期待と不安の入り交じった気持ちで展示に臨んだことを今でもはっきりと覚えています。 一粒で3つの味が楽しめるガムがあったら素敵かなと。そして、食べる人が好みの味を楽しめて、なおかつ今まで食べたことがなかった味を発見できたら。そんな感覚で始めた展示でした。
田中舘 一久
何もかもが初めての体験。まさか自分が写真展に参加するとは思っていなかった!そんなこんなで展示している様子を撮るのを忘れると言う大失態! 展示した写真は花・空・トリ・風景…今見ると、こんな写真をよく…と思ってしまうんですが、これが無かったら今の自分も無い!そう考えるとやる事に意義があった第1回目の「日々色」 これが僕のスタート地点です。DM下の桜(逆光の)の写真がこの当時一番好きだった写真、今もこの写真は好きです。






大内 仁
この時はメンバーそれぞれが新しい方向性を出したのがおもしろかったですね。しかも偶然。必然か?個人的には夜のエロスな空気を出しつつ内省的な写真でした。 それまでのファンの皆様の反応が気になるところでしたが、違った一面も素敵よ、と意外と好評。アーティストの皆さんに特に良く言って頂きました。スライドショーもエロく切なく・・ 大人の恋?ちなみに体調不良で司会役なのに当日欠席!メンバーに多大な迷惑をかけました。すまん。